Event/2007/AutumnCamp

目次


レスキュー講習会内容 (10月18日更新)

1.サーバのインストール

レスキューサーバのインストールを参加者全員で一緒に行います (余裕がある方は,事前にインストールしてきて頂いても構いません).参加者の方には,各自で用意してきて頂くノートパソコンにインストールをして頂きます.予め下のレスキューシミュレーション用ファイルからサーバとサンプルエージェントをダウンロードしてください.なお,今回の試合は0.49.9plusでシミュレーションをおこなうことになると思いますが,講習会のサーバは0.50.0でおこないますので,混乱しないようにお願いいたします.

2.レスキューエージェントの説明

現在RoboCupレスキューシミュレーションリーグで採用されている,「レスキューエージェント」について説明します.

3.サンプルコードの説明

こちらで準備するサンプルコードを参加者全員に配布し,その説明を行います. (サンプルコードは,消火をするなどの簡単な動作のみできるエージェントとなります)

4.サンプルコードの改良

配布したサンプルコードを実際に改良して頂きます.3種類のエージェントがいますが,今回は消防隊のコードを改良して頂く予定です(余裕があれば,全てのエージェントを改良して頂いても構いません).

5. 競技

改良したサンプルコードを使用してレスキューシミュレーションを行い,参加者同士で競って頂きます.より良い点数を取れるように頑張ってください.


動作環境

マシン環境

  • OS:Unix
  • java:jdk 1.5.*(最新版が望ましいです.jdk 1.6での動作は確認していません.)
  • gcc:gcc 4.1.0以上

シミュレータ,エージェント

  • シミュレータ:rescue-0.50.0
  • エージェント:Sample-NAITO

レスキューシミュレーション用ファイル (10月17日更新)

以下のHPから講習会で使用するレスキューサーバとサンプルエージェントをダウンロードすることができます.レスキューサーバにload,unloadコマンドのバグが残っている可能性があります.バグを直したものをダウンロードできるようにしました.
サンプルエージェントのコードを公開しました.サンプルエージェントは,消火,救助,啓開のみおこなえます.通信は使用していません.
レスキューサーバ,エージェントのファイル


レスキューサーバのインストール,及び実行方法

OSがUbuntoの場合は,こちらに詳しい環境構築方法が記載されています.
基本的にjdk-1.5.0以上,gcc-4.1.0以上が入っていればサーバ,及びエージェントのコンパイルをすることができます.

  • コンパイル
    • サーバ
      % cd rescue-0.50.0/programs
      % make
    • エージェント
      % cd Sample-NAITO
      % make
      *サーバのコンパイル時に発生する可能性があるエラーについて
      --libX11エラー
      X関係のライブラリが足りない場合に発生します.足りないライブラリは各自で入れて下さい.
      
      --ViewerFrameエラー
      文字コードが違う所為でエラーが出るときがあります.
      エラー箇所(firesimulator/〜)に行き,エラーが出ている箇所のコードをなぞり書きして下さい.
  • 実行
    % cd rescue-0.50.0/boot
    % ./all.sh マップ名 チーム名
    マップ名はrescue-0.50.0/mapsに入っているマップを指定します.all.shの実行権限が外されていることがありますので,実行できない場合はall.shに実行権限をつけて下さい.
    同じ場所にあるall2.shは,xtermを立ち上げずにviewerのみを表示させるシェルです.また,シミュレーション終了時はEnterを押すだけでシミュレーションを終了させることができます.しかし,現在はこのシェルを使用してもシミュレーションが開始しません.all2.shを使用したい場合はこちらのHPからall2.shをダウンロードして上書きしてください.このシェルを使用するとkernelのxtermが立ち上がりますが,接続に必要なエージェント数を確認するために立ち上げています.

  • シミュレーションの終了 - all.shを使用した場合 -
    サーバ
    % killall xterm
    % killall java
    エージェント
    % killall java
    別のjavaが動いている場合はそちらのプロセスも終了してしまうので注意してください.

  • ログの確認
    レスキューのログを見るにはbootにある以下のlogviewer.shを使います。
    % ./logviewer.sh ログファイル

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Last-modified: 2016-09-05 (月) 14:29:30 (1841d)